あなたはこんな悩みで
お困りではありませんか?
- 毎月の白髪染めに疲れてきちゃった
- セルフ白髪染めの繰り返しで髪のダメージが・・・
- カラーのせい?ボリュームが感じにくくなってきた
- 今より明るい印象のカラーにしたい
- 鮮やかな色合いでのカラーにチャレンジしたい
ひとつでも当てはまる方は
<白髪ぼかしカラー>
検討してみませんか
美容室イチエの
<白髪ぼかしカラー>
4つの特徴
Merit.01
大丈夫。あなたの髪も、できます。
白髪染め対応にお悩みのお客様は、スタートの段階では技術的にも、お客様の髪の状態の面でもカラーチェンジが難しいケースがほとんど。
もちろん全てのケースで一発回答、その日その場で実現して差し上げられるとは限らないのですが、計画的に機会を重ねていただければ平均2〜3回の施術でこれまでに経験していない明るさでのカラーを愉しんでいただくことができるようになります。
他のサロンでは前向きな提案をもらえなかった、うまくいかなかったという方もぜひお気軽にご相談いただきたいです。
Merit.02
充実のヘアケアサポート
白髪ぼかしカラーは、従来の白髪染めカラーとは異なり、1度これまでに重ねてきたカラーで残留している色素を脱色(脱染)するところからスタートします。
この最初の工程で必要以上に髪に負担をかけてしまうことがのちのちのヘアダメージの大きな原因。
美容室イチエではまず(1)お客様の髪の体力(薬剤耐性)を超えるご提案をしない。
そして、(2)脱色(脱染)工程に、髪の体力(薬剤耐性)を高めてくれるトリートメントを効かせながら施術を進めていくことを徹底しています。
使用するトリートメントはどれも髪質改善ヘアエステで活躍する高濃度処方のもの。
あなたの髪を脱色(脱染)ダメージからしっかり守りながら、理想のカラースタイルを実現していきます。
Merit.03
実はコストパフォーマンス、いいんです
たしかにどんなヘアカラーをしても「根元が伸びてくる。」ではあるのですが。
ブラウン色素をたっぷり含んだ赤褐色〜黒色に染めているヘアカラーと、ブラウン色素をカットして赤みを抑えて実現する白髪ぼかしカラーでは、その根元の気になり具合は雲泥の差です。
実際に「ひと月のうちに2回染めなきゃ!」だったお客様が2ヶ月に1回程度、年換算にすると半分以下の施術回数になったケースというのも少なくありません。
予算がかかる施術と思われがちな白髪ぼかしカラーですが、長期的に見たら頭皮や髪への負担の面でも◎
実はコストパフォーマンスの高い施術なんです。
Merit.04
あなたに合わせた12種類のデザイン提案
白髪の量(ちらほら・ふつう・多い・100%)
実現したい明るさ(ナチュラル/ハイトーン/ペールトーン)
4種類の髪質に3種類の理想の明るさを掛け合わせながらご用意している薬剤処方レシピは、合計12種類の髪質に対応する幅広さ。
今はまだ数える程度だけどチラホラし始めてとても気になり始めている方から、出てきている部分はほぼすべて白髪という方まで。
今より少し明るくできたらというリクエストから、ブリーチも使いながら淡い色合いを愉しみたいというリクエストまで。
幅広く対応できる技術力であなたの髪を理想のカラーデザインへ導きます。
(*セルフカラーの頻度、ダメージの程度によっては代替の施術をご提案させていただく場合もございます)
もっと早くやればよかった!
お客様の声をご紹介
去年の写真見て、びっくり
40代 女性
1年前くらいからお願いしています。それまではセルフでカラーしてたりもあって、ずっと暗めのカラーだったんですが毎回根本が伸びてくるのがどうにも気になって、明るさを持たせたカラーへの移行をお願いするようになりました。
正直最初は「え?だいじょうぶ?!」な明るさに感じるところもありましたが、今まで楽しめなかった色味(外国人風?)もできるようになってとても満足しています。
こないだあらためて去年の写真を見てみて、雰囲気の変化にびっくりしたところでした。これからもいい感じのカラー提案をお願いします。
ダメージそんなに気にならないです
50代 女性
「ブリーチ=金髪/髪傷む」のイメージが強かったんですが、イチエでやってもらったら「あれ?意外と平気かも。」たしかに褪色してくるとずいぶん明るい感じにはなるんですが、それはそれで白髪も気にならない感じで助かっています。
また毎回丁寧にヘアケアしてもらっているのも助かっています。それのおかげかもですが、心配しているほどダメージはそんなに気にならないと思いますので、おすすめです。
3週に1度染めてた私ですが
20代 女性
生えぎわから少しでも白いのがのぞいてくると、テンションが下がってしまうのでおよそ3週間に1度は染めていたんですが、頭皮へのダメージも心配になってきてチャレンジしてみることにしました。
最初はなかなか明るさを実感できずにじれったい感じもありましたが、4〜6ヶ月過ぎたあたりから少しずつ明るさを感じられるようになってきて、今ではどちらかといえば明るめ(?)な髪色を愉しんでいます。カラーの頻度もそれまでの3週に1度から、最近は2ヶ月に1度くらい。
もうしばらくこの感じでいこうと思っています。
(*こちらのお客様はブリーチを使用せずに明るさを出していきました)
施術の流れ
1.ヒアリング/カウンセリング
白髪ぼかしカラーを成功させていく上で
「これまでどんな施術を受けてきたか」
「ご自宅でどんなケアをされているか」
を教えていただきながら、共有することはとても大切です。
まずはおぼえている範囲で大丈夫ですので普段のヘアケア、実現させていきたい理想の状態をお聞かせください。
2.プレケア
センシティブなおとな女性の髪に白髪ぼかしカラーを実現させていく上で薬剤塗布前、浸透効率をあげていくためのプレ(事前)ケアは欠かすことができません。
私たちのサロンでは、炭酸サイズの1/2000、ナノバブルを発生させるmarbb ケアをご用意。髪への吸着性が強いオーガニック系オイルやバームでもしっかりクレンジングできるシャンプーとあわせて充実したクレンジング環境をご用意しています。
まずは「すっぴん髪」の状態にしてあげてから、薬剤の浸透性を上げていくためのプレケアを施した上で施術をスタートしていきます。
3.薬剤塗布
さきほど紹介した8種類のデザインからあなたの理想のデザインに合わせたレシピを設計。
すべてのお薬が、急速なダメージ進行を防ぐことができる仕様になっており、髪の体力にあわせて作用させていける内容になっています。
4.アフターケア
術後のリバウンド(色ぬけ)や質感持続の良し悪しは、最後にお届けするケアにかかっているところがあります。
美容室イチエでは、ご提案させてもらった明るさ、色味を定着させるためのお薬に特殊なトリートメントを織り交ぜながら、持続のいい発色とツヤをお愉しみいただけるアフターケアをお届けしています。
安心の3つのアフターサポート
アフターサポート
その1
「白髪染め」とは
さようなら
明るさを感じる白髪ぼかしカラーと、しっかり白髪を染めにいくヘアカラーの決定的な差は(赤みをもった)「ブラウン色素」の使い方。
理想の明るさを感じていただけるところまで、このブラウン色素を追い出すことさえできてしまえば、「伸びてきた白髪が気になる」「伸びてきたところと染めているところのはっきりしたライン」ここに感じていたストレスはずいぶん緩和できているはずです。
私たちからご提案する白髪ぼかしカラーは、やみくもに明るさを追い求めるということではなく、まずはカラーに対する「もう伸びてきちゃった」ストレスを少しでもやわらげて差し上げることを大切に設計していきます。
先ほどのお客様の声でもあったように、3週間に1度「しなきゃいけなかった」カラーから、1〜2ヶ月に1度「次はどんな色に、明るさにしようかな」を楽しみにできるカラーへ。
見通しの立てやすい(計画性がある)、効果持続(持ち)のいい施術であることがまずなによりのアフターサポートと考えています。
アフターサポート
その2
充実のアフター
トリートメント
髪内部に根強く残留している色素を脱色(脱染)しながら愉しんでいただく白髪ぼかしカラーは、その後のアフタートリートメントで手触り感、ツヤ感の持続をいっそう愉しんでいただくことができます。
美容室イチエでは髪内部の結合強化を期待できる髪質改善ヘアエステから、たんぱく質の内部補充、キューティクル強化を期待できるベーシックヘアエステまでコンディションに合わせたご提案を2種類ご用意しています。
次回カラーまでのインターバル期間も理想の明るさ、色味をキープしていただけるようしっかりサポートさせていただいています。
アフターサポート
その3
ホームケアも
おまかせください
髪内部の結合強化を期待できる特許成分ジマレイン酸を主成分においた OLAPLEXシリーズから、髪の大半を占めるケラチンタンパク質を活きたまま届けるリケラエマルジョン&ミストシリーズ。
ホームケアのベースになるアイテムを中心にあなたのご自宅でのお手入れをしっかりサポート。
次回施術までのインターバル期間もお色味をキープしていただけるようバックアップさせていただいています。
ご用命お待ちしております!
日本人女性の平均年齢が40代にさしかかって久しく、ヘアカラーについてのリクエストも「白髪」というキーワードを含むものがほとんどになってきました。特に1980年代前後生まれの女性のなかには20代のころに明るさのあるカラーデザインを愉しんでいた方も多く「白髪染め=暗く染めなきゃいけなくなる」サイン。ポジティブな受け止めが難しいというケースがほとんどです。
美容観は様々で私たちも「白髪=ネガティブな要素」それ自体を「取り除かなければいけない対象」と考えているわけではなく。本来、自分のメイクやアパレルとバランスをとりながら「次はどんな明るさ、色味を愉しもう」そんなスタンスで向き合っていただきたいヘアカラー。「毎月毎月、染めなければいけない」マインドになってしまっている女性のサポートをさせていただきながら「ヘアカラーって、やっぱりたのしい!」その時々の自由度や選択肢を持てる状態であって欲しいというのが1番。美容室イチエでは、その考えのもと薬剤(ヘアケア含)環境の整備、技術のアップデートを進めてきています。
脱色(脱染)をともなう技術ですし、薬剤を使ってお届けする施術である以上「ダメージリスク=0」とは申せませんが、一旦白髪ぼかしカラーへの切り替えをしてしまえばその後のヘアカラーとの向き合い方は、デザインの自由度の面で大きく変化してまいります。
まずは選択肢のひとつに加えていただきながらご相談いただければ幸いです。
最後まで私たちからのご提案に目を通してくださりありがとうございます。
白髪ぼかしカラーでいきいきとご自分のカラースタイルを愉しんでいきたいあなたからのご用命、心よりお待ち申しております。